何故か?U・Sヴォーカル教室

fulmas2010-11-22

昨日は好例の教室発表会、21曲を先生と生徒が歌いました、女性はみゆき、ちひろ、ヒカル、と何故か日本語の歌が多い、男性陣はワムの「ラスト・クリスマス」のコーラス、クラプトン、ボンジョビ、等洋物が多い、特に最後のコクボ先生の「カム・トゥゲザー」は力が入った入魂のソウル・フィーリングで感動した、おまけにいつもの忍者スタイル等のおふざけ衣装では無く、普段着のまんまで素の男臭さが魅力的でした、オーナーのスヤマ先生は相変わらずのマイケル衣装でいきなり先頭バッターです、ケイコ先生はまた風邪気味で駄目ですが綺麗さは相変わらず、歌も上手い、天は二物を与えています。始めて2カ月というコクボ先生のバックで「カホン」を叩いた若者、途中からキャリア2年のナオ君が飛び入りで交代という場面もありました!
午後2時ごろからリハで本番は6時、その頃から飲み食いが始まるのでこちらは厨房で孤軍奮闘、大皿料理はサツマイモのバルサミコ・マリネ、皮付きフライポテトのガーリック&ハーブ味、鶏の竜田揚げ、タンドリー風チキンのオーブン焼き&インド風サラダ、フルーツ&ブロッコリー&カリフラワーのポテト・サラダの周りに野菜スティック付き、具だくさんトマト鍋、パエリアと大サーヴィスなのだ、趣味が仕事、やってて楽しい一日でした!


若いって素晴らしい!!