焼蛤の小田原屋 !

fulmas2014-01-26


吾輩が高校1年生まではJR千葉駅は栄町にあった、所謂「銀座通り」は賑やかで
まだ傷痍軍人アコーディオン弾いてたり、怪しげな賭け将棋や屋台、昭和30年代
後期の独特の臭いがあった、目貫通りの目立つ所に千葉名産の焼蛤、焼浅利の
「小田原屋」があったのを覚えている、酒を覚えるまではさほど気にしていなかったが、
今では無くてはならない酒の肴だ!そんな小田原屋の3代目社長がご来店、感激だ!
ちょっとシャイな社長は来年アラカン、たまたま居合わせたチュウちゃんも来年
ラカン、サニー・バンマスは今年アラカン!意気投合で盛り上がりました、
ちなみにチュウちゃんは「ソウル」ファン、サニーはアメリカン・ロック、社長は
60年代ロック、特にキャンド・ヒートとか好きな様で「オンザ・ロード・アゲイン」
とかウッドストックのサントラの最初に出て来る「ゴーイン・アップ・ザ・カントリー」
とかかけちゃいました!