クリムゾン 同好会！

女たらしは死語？「人たらし」というのを最近聞いたが、私はさしずめ「若者たらし」（笑）
先日良く行くラーメン屋で元気な若者に声をかけた、スマホのカバーが「太陽と戦慄」だったから（ワカルネ）
めったに営業はしないのだが、稲毛にはスゲェ「ロック・バー」があるよ！
と言う訳で昨晩その彼が３人様でご来店、うちの娘より若いＷ大、Ｋ大等の２年生、今の所多分、
最年少のお客？サエキ・ケンゾウが中学生の時サインをした頃は随分と１０代の若者が店にひしめいていた、
自分も常連も随分と遠くまで来たもんだ、と言いつつ若者にはつい目がゆるむ（笑）
バンドもやってるらしいが、全員クリムゾンのファン！「うちにはクリムゾン・ファンのおっさんが、
二人いるよ、かなり気合が入ってるツワモノだよ」と言ってたら、まじその一人Ａ君ご来店、
こうなればとその関係のＣＤとＡＶを観まくり、聴きまくり、大クリムゾン大会となりました！
ドノヴァン開店の頃は第４弾の「アイランズ」まではかけまくっていたが、その後アメリカ南部に突入した為、
あまりかからなくなっていたが、ここに来てＭ君が全ＬＰを寄贈してくれて、かける様になったのだった、
若者とＡ君はかなりキング・クリムゾンに詳しく暫くクリムゾン談議は続いた！
たまにはこんな日もあるのだ。