お帰りナオ君! ヨロシク!未来の陶芸作家

fulmas2012-11-08

アメリカの命運を賭けて闘った「大統領選」は民主党オバマに軍配、どうやら中間から
貧困層というか、良識派が勝利を収めた様だ!強いアメリカを望む民意もまだまだありそうだが?
やはり民主主義が生きているアメリカならではの選択のようである。
運命とは「さだめ」とも日本ではいう、3・11や台風など自然災害にはなすすべも無く、諦めじっと耐える民族、
しかし「元寇」「黒船」「明治維新」と大和民族の結集は苦難を乗り越えて来た、二次大戦後経済大国2位まで
登りつめた!しかし中国の台頭により、現在一位のアメリカも苦戦、日本も大分苦しい立場に
立たされている、命を運ばれている状態!じっと待っていても運は向こうからやって来ない。命は運ぼ!
今年100回も世界中に「命を運んだ男」71歳のボブ・ディランノーベル文学賞は逃したが、もしあのジョン・レノン
凶弾に倒れず命を全うして歌い続けていたら、間違い無く「ノーベル平和賞」を取っていたに違いない!
と言う訳で「ソウルマン」ナオ君がアメリカ南部の旅から帰って来た!(大統領選には関係ありません・笑)
どうやらレコード屋さんをやめたようで、これから心機一転何をするやら期待大である!
将来有望な
明るいイケメン、バンド活動も期待!
ソウル好きなS君とK君、ソウルマン「チュウチャン」の紹介で通って来ている、K君はヒップホップが
好きそうだがビートルズも聴く様だ、Jazz・Spotキャンディのお隣の陶芸教室に(チュウチャンが先輩?)
通ってるもよう、うちには他にもMYDOな方々がいらっしゃいます、今度菓子折りでももって行きますか(笑)。