ザ・帆船・航海 !
英国の貴公子ロッドは1975年大西洋を渡り、米国で大成功を収め本国に大きく貢献した!
俺は海を渡る
俺は海を渡る
故郷へ再び
海を越えて
俺は海を渡る
荒波の中
君のそばにいる為に
自由でいる為に
・・・
帆船・航海ジャケット特集(カウンターの上に飾ってあります)
帆船・航海・歌集
1・航海中 :T・ボーン・ウォーカー
2・入船 :ボブ・ディラン
3・船出 :ランディー・ニューマン
4・航海 :ロッド・ステュアート
5・船上の水夫 :ビーチ・ボーイズ
6・難破船 :ビーチボーイズ
6・航海靴 :リトル・フィート
7・航海 :クリストファー・クロス
8・小舟 :ジョナサン・エドワーズ
9・航海靴 :ヴァン・ダイク・パークス
10・航海 :映画音楽ポパイより
11・水夫(ポパイ) 同
12・航海 :サザーランド・ブラザース(ロッドのオリジナル曲)
13・帆船 :エルトン・ジョン
14・自家用船 :オーシャン・カラー・シーン
15・処女航海 :ブライアン・オーガーとトリニティー
16・小舟・航海 :カーペンターズ
17・航海中 :コモドアーズ
18・航海日誌 :荒井由実
19・漂流記 :細野晴臣
20・航海 :あがた森魚
21・処女航海 :ハービー・ハンコック
22・自家用艇 :マイルス・デイヴィス
大航海時代欧州の強者達が競って植民地を求め横暴を極めた、強い者だけが残りそして今のアメリカがある、日本も受身から遂には外へ向かい、しかし戦いに敗れた、平和が叫ばれ見た目には穏やかな世界が、それでも地球を見渡せばきな臭い臭いがあちこちに、いつまで続くのか見栄と強欲、地球に愛を!一歩漕ぎだそう!!
ここ2年間クルージング無しですねOさん!そろそろ帆を張りますか?