Toppersのマイド!そして追悼 ホイットニー・ヒューストン!

fulmas2012-02-14

昨日297号を走っている時、ラジオから今年度グラミー賞の実況が流れていた、ホイットニーが亡くなって次の日と言う事もあって、急遽企画変更、追悼色の濃い特別のイヴェントになった様だ、昨年エイミーが亡くなり、続いてエタ・ジェイムス、そして今回のホイットニー、そんな中エイミーと同じ英国出身、エタやロバータに憬れ14歳から才能を発揮して来たADELE(アデル)がグラミー受賞(ポップ・ヴォーカル、最優秀楽曲賞他6部門)で注目を集めた!
そしてエイミー最後のアルバムで「ボディ・アンド・ソウル」をデュエットしたヴェテラン・トニー・ベネットも表彰された。
そして深夜のバーではトニー君がホイットニーに捧げるピアノを弾いた(オールウェイズ・ラヴ・ユー)!
トニー君(キーボード)、オクラホマから来たアダム君(ドラムス)、KENYA君(ギター)は良くナオシの店トッパーズ演奏している様だが、偶然カウンターで遭遇!これも絆ですか?
最後はハード・ブギーなZZトップで閉めました!トニーの奥さま猫チョコありがとうございました!カワユクて食べられません。(笑)