サーキット・カフェ

去年は４０周年記念パーティーでお世話になった千葉中央のロック・バー「トッパーズ」、共通の常連ＭＹＤＯなトニーことＨ君に誘われ、一度行きたいと思っていたトッパーズ近くのロック・バー「サーキット・カフェ」を訪ねた、何人かのうちとこの店の共通のロック好きな常連がいて気になっていた、入り口からロックな情熱が感じられ、カウンター内は酒びんの代わりにこれでもかとアナログ盤がひしめいている、可愛いモニターからレゲェの熱いミュージックが流れ、内装はもちろんアナログ盤やポスター等この店独特のロック感がある、マスターの話では中野で４年（４０年前には「ロック・イン」というハード・ロック喫茶があった）千葉で９年経過との事、どんどん無くなるロック喫茶（バー）頑張って欲しい！深夜２時までやってるところは偉い、地方なので音楽目当ての客は少ないとこぼす、アナログにこだわっている様だが、どっちにしろ７０年代ロックは凄い！偉い！のだ、頑張るのだ！トニー君に誘われて行った稲毛のロック居酒屋「楽市」はもう無いが、あそこも店内にロックな熱さが充満していて良かったなァ！
数は少なくとも、そんな熱いロック感覚を持った若者がいる事は確かだ！
そういえば昨日来ていた八幡宿のロック・バー「ジャンク」の常連さん、還暦祝いに頂いた蘭の花が初めて今蕾を持って咲きそうなのだ！気持ちが通じたか？マスターは元気だろうか？また行きたいなァ！