ブリティッシュ・ロック〜ブリット・ポップ

fulmas2010-04-03


ロング・ヘアーにベルボトム、ウエストの細いシャツのサイケな時代、英米の若者ロッカーはブルースに熱い視線を注いでいた!イギリス系は特にそうだ、クラプトンのデレク&ドミノス、ツェッペリンの初期(ジミー・ペイジ)、ジェフ・ベック・グループ、所謂3大ギタリスト、この日のカウンターはそんな話に熱がこもっていた、ストーンズのミック・テイラーやフーのピート・タウンゼントの事等小耳にビンビン伝わる、みんなそこそこの年齢なんだろう?見た目はかなり若い!そんな熱さの伝わらない80年代以降のブリット・ポップ育ちが一部混ざっていた、今日はイギリス一色に染まってしまった。