喪中でした!

fulmas2008-03-24

ちょうど21日のブログを書いていた時一報が入り「母が倒れた!」との事、急いで駆けつけたが間に合わず、大動脈破裂で即死に近かったらしい!好きな畑で倒れしかも丁度米寿という事で、オフクロらしいと言えばそれまでだが、もっと長生きして欲しかった(父が52歳という若さで他界したのでその分も)。今はあまり突然の事故(ことゆえ)アッケラカンとしているが、多分これから悲しみがジワジワ来るのかな?22日通夜23日告別式で、掛け付けてくれた皆さんありがとうございます。遺影も梅がバックの良い写真で、戒名も「春光院妙寿・・・」(父は開拓者なので拓立院法寿・・・)と最後は綺麗に納まった!父も母も春の入り口で暖かいコタツから外に出て倒れた、しかも長く床に伏さず人の手も掛けず、自分はこんなに綺麗に終われるのかはなはだ疑問である。もう少し休んでいたいところだがそうも行かず今日あたりからボチボチ始めます。喪中にご来店された方にはお詫び申しあげます。これからもよろしくお願いします。しかし「作家というのは銀座を裸で歩いているようなもんだ!」と誰かが言っていたが、ブログも下着で稲毛を歩いている気分ですネ!!